普段、仕事柄や風邪予防等のためにマスクをつけることが多いのですが、皮膚に直接布地が触れている時間が長いからか肌荒れがひどいです。

日常的に付けているのに加えて、就寝時も喉がかわかないようにマスクを利用しているため、食事以外はほぼ1日中マスクをつけています。

特にあごの部分にニキビがたくさんできてしまい、赤くなってしまっているので恥ずかしく思います。市販されている薬をつけているのですが、つけていてもマスクと触れる時間が長いために治りは遅くなっているみたいです。

大き目のニキビで、痛みもあるものができてしまった時は、口を動かすだけでも痛いので辛いです。また、化粧をする時もニキビの部分になるべく刺激を与えないように気をかけないといけないので、こんな肌じゃなければ良かったのにと鏡を見ながらいつも思ってしまいます。

昔はニキビができない方だったのに、最近になって肌荒れを起こすようになり、体質が変わってしまったのか、ストレスの影響なのか理由はわかりませんが悩んでいます。

仕事が忙しく、きちんと食事を取れていないことや睡眠不足になってしまっていることも原因になっているのかもしれません。生活習慣を見直さなければ、このしつこい肌荒れを治すことはできないのかもしれません。

現在36歳女性です。

学生の頃も20代の頃も、肌荒れなどに悩むことはほぼ無く生きてきました。

 

しかしいきなり31歳ごろから頬っぺを中心に大きい赤いニキビが現れました！！

それももう、酷い…１つ２つ出来たと言うレベルではなく数えれないくらい、例えるならばボッコボコです。

 

かなりショックでした。

 

原因も思い当たらず…強いて言えば職場の1人の方とあまり上手く行っておらずイライラすることが増えたくらい。

今までドラコスで化粧水など安く済ませたのを、このニキビに効く物をネットで検索しまくり、あれが良いこれが良いと書いてあるものは試してみました。

だいたい、市販では無いのでネット注文…お金がかかりました。

皮膚科で処方してもらってたクスリとも併用して何とか早く治ってほしいばかりでした。

 

しかし中々しぶとい…結局皮膚科は1年以上通い、化粧水も乳液、洗顔ともにラインで揃えると7000円程。

これを約1ヶ月半で使ってしまうのでお金が飛んでいきます。

頬っぺのボコボコは、2年くらいかけて減ってきましたがそれでも3、4個は常に存在していました。

 

初期はかなり赤味が酷かったので5年たった今でも、薄く赤味だけは残っています。

しかもクレーターにも少しなってしまい、シミもポツポツと出来てしまいました。

 

今はニキビは出来なくなり皮膚科にも通ってませんが、完全にニキビができなくなるまでは5年はかかりました。

 

肌はターオーバーの周期が1ヶ月ごとにあるから、そんなに早く治らない。

色々調べまくったので今では理解できるのですが、当時はショックすぎて、ネットのブログや商品紹介で説明されている、使ってみて1週間でここまで綺麗になった！と言うのを信じてしまいました。

 

肌荒れは本当に時間とお金がかかります。

必死になってる方に勘違いを与えるような紹介はやめてほしいと思いました。

私の肌の悩みは目のわきのシミなのですが、最近外出する機会が増えてやっぱり目のわきのシミが目立つな、、やっぱりきちんとケアしなければいけないなと思うようになりました。

特に最近はいろいろと試してはいるのですが、やっぱりなかなか思い通りにいくようなものが見当たらなくて、友人づてでいいなと思っている商品をずっと使っている最中です。

でもやっぱりなかなかシミは消えてくれませんので、もうこのまま一生を終えるのかなと思いながら、シミは自分が一生懸命頑張ってきたあかしだととらえてもいいんじゃないかなと思うことも多いです。

しかし、なかなかそうは言っても人に会う機会が増えてくるとシミというものはないほうが絶対に得をすると思っています。

なので、少しでもシミがよくなればいいのになと思っていることが多いです。

そういえば最近、ヴィオテラスCセラムを試していますが、なかなか良さそうです。

最近は私の中でも自分でお肌の対策をしていこうと考えていて、特に私が感じていることはお肌がこれ以上もう悪くならないようにするためになるべく外にいかない、外に行くときにも万全の対策をしてくと言うことを徹底しているつもりではいます。

やっぱり何かしら必要なことは増えてくると思いますがそれが年を取ったという証でもあると思うのでしっかりと対策はしてこうと思います。

「思春期はわたしも肌荒れてたけど、二十歳超えて落ち着いたわよ」という言葉を信じて過ごしてきましたが、中学の時よりひどかった脂っぽさやニキビ肌は二十歳を超えてもなかなか治らず、ファンデーションを多用する日々が続いていました。

あまりにも改善しなかったため、月2回エステにも通い、定期的に肌診断をしてオーダーメイドの化粧品を使っていました。

1年ほど使い続けたところ、ニキビなどは随分と減りましたが、脂っぽさはなかなか消えず、さらにはパウダーのファンデーションを使うと粉をふくような、乾燥肌が続くようになりました。

肌荒れのストレスにより、スナック菓子やチョコレート、ファストフードを食べることも増えてより一層悪循環に。肌だけではなく体調も崩すようになってしまったので、心機一転食生活から見直していくことにしました。

食べるものを意識し始めてから半年ほどたって、気づけばニキビも乾燥もあまり感じないように。脂っぽさは日によってまだ感じることはありますが、それまで4種類ほど使っていたファンデーションも、今では下地とパウダーファンデーションの2種類だけで済むようになりました。

今でも定期的に肌診断をうけていますが、アウターケアもインナーケアも同時にしていくことが大切なんだなと感じています。